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東京・代官山晴れたら空に豆まいて

9.15 (木)

Traveler’s High tour 2016

New EP - 『Traveler's High2』

群馬・NEW ACOUSTIC CAMP 2016

9.18 (日)

9.19 (月・祝)

群馬・高崎 SLOW TIME cafe

9.22 (木・祝)

大阪・南堀江 knave

9.25 (日)

愛知・名古屋 K.D ハポン

10.10 (月・祝)

茨城・結い市

10.11 (火)

神奈川・横浜 THUMBS UP

10.15 (土)

長崎・TSUSHIMA BORDER ISLAND

FES 2016

10.16 (日)

福岡・福岡 brick

10.30 (日)

千葉・柏 CafeLine

11.4 (金)

石垣島・島野菜カフェ Re:Hellow BEACH

11.12 (土)

岩手・盛岡 MAD DISCO

2016.9.15 (木)発売   /  ¥1,500 (税抜価格)  /  TRMN-002

※ライヴ会場 / オフィシャルオンラインショップ限定販売

1. Born Now  2. Canʼ t wait summer [リードトラック] 

3. 景色 4. 幸せなんて 5. Goodbye baby

僕らはまだ旅の途中。

「Traveler's High」は音楽という旅を続けていく事の難しさや苦しさ、その山や谷を越えた時に感じられる楽しさや喜びを現した作品であり、

今作は前作「Traveler's High」の延長線というイメージなんです。


つまり僕らはまだまだ音楽の旅を続けていたいし、その旅を通して感じた事や、気づいた事を歌にしていきたいという決意を込めています。
出会いがあれば別れがあるように、様々な人と出会っては離れ、そんな繰り返しの毎日。
でもきっと僕らは繋がってるんだな。音楽で。

そしてこれからもこの縁を大切に紡いでいきたいという想いを込めてます。


色んな景色を観てきて、心に焼き付けてきた、そんな中で産声をあげた生まれた

トレモノ流アイランド・ポップスを是非とも感じて欲しいです。あなたの日々に寄り添えますように。

木田龍良 (Vo&Gt)

<Traveler's High セルフライナーノーツ>

01.「BORN NOW」

うむ、これぞトレモノの真骨頂!って感じに仕上がったんじゃないかなと思います、それだけではなく今までに無い遊び心を散りばめたアレンジ。

こりゃあライブで演奏するのもそれを目撃したりCDを聞いてくれた人々の表情もそこで生まれてくるだろう感情も全てが楽しみでしょうがない。BORN NOWな曲です。

by 難波良 (Gt)

 

02.「Can't wait summer」

この曲は夜な夜な眠い目をこすりながらたっちゃんと作った曲、当初描いたイメージ通りの曲になったのは初めての試みとなったドゥーワップをサポートドラマーの大ちゃんが提案してくれたからだなぁ、すごくキャッチーでどこか懐かしさを漂わせるステキな曲に仕上がりました!みんなで指パッチンしながらシンガロンしたいね〜!!

by 難波良 (Gt)

03.「景色」
日本という国は同じ場所であっても天気や四季によって様々な景色を楽しむ事が出来る珍しい国だと思ってます。
沖縄の離島石垣島で生まれ育ち、東京へ出てきて、さらに全国様々な場所へ遊びに行ってもまだ出会ってない素晴らしい景色は数えきれないくらいあるはず。
自分自身が変わった事により、今まで見慣れていたはずの景色が新鮮に感じる事だって多々あります。そんな無限の可能性を題材にしたこの曲。
トレモノの裏代名詞でもあるポップスレゲエに更に大人っぽさを加えた作品です。
シンプルだけど展開のある楽曲と、ストーリー性のある歌詞、チャンタツのクール&ホットな歌声により、あなたも様々な景色を楽しむ事が出来るでしょう!

by 仲間全慶 (Ba)

04.「幸せなんて」

子供の頃は10円ガムの当たりが出たり、夕食に大好きなオムライスが出ただけで幸せを感じてたなー。
小さな幸せはそこら中に転がっているはずなのに、大人になったら何故見にくくなってしまうのだろうか。
辛い事や悲しい事があれば、その倍以上幸せは転がっているんじゃないかなって僕は思います。
当たり前になりつつある幸せをもう一度再確認させてくれる。そんな楽曲です!
曲の楽しみ方は人それぞれ。でもラストはみんな一緒にラーラーラっと歌いましょー!
きっと幸せを感じられますよ。

by 仲間全慶 (Ba)

05.「Goodbye baby」
2014年の暮れ、僕にとってとても大きな別れがあった。曲というのはとても不思議なもので、

書こうと思って気合を入れても書けないし、ふとした時にスーッと降りてきたりする。というのもそれは心が大きく動いた時なのかもしれない。
僕の場合まずはメロディが頭の中で鳴り始め、そのメロディに合わせて言葉が生まれてくる。でも「Goodbye baby」はいつものパターンとは違って、メロディと言葉が同時に降りてきたんです。スタジオに入ってメンバーとアレンジをしてみるものの、中々納得のいく仕上がりにならず、ずっとタンスの奥にしまっているような状態でした。
でも、今回「Traveler's High2」を制作するにあたって、今までとは違ったシンプルなバラードを歌いたかったし、

シンプルな想いを伝えたいと思って、メンバーに提案したら、一致団結で今作に収録する事に決まりました。
2014~2016年、作品にするまでに2年の月日が流れてしまいましたが、この2年間で経験した様々な出来事あったからこそ、今ようやく唄える歌だと思います。
大切なことに区切りをつけ一歩踏み出すことはとても勇気がいる事です。それは仕事、恋愛、何に対してもそうだと思う。だから、さよならは言わないよ。
あなたの門出を祝えたらなと思うんです。

by 木田龍良(Vo&Gt)


 

10.15 (土)

長崎・TSUSHIMA BORDER ISLAND

FES 2016

10.23 (日)

神奈川・湘南 T-SITE

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11.05 (土)

石垣島・「石垣島まつり2016」

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11.22 (火)

東京・代官山UNIT

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